专利摘要:

公开号:WO1982000882A1
申请号:PCT/JP1981/000193
申请日:1981-08-26
公开日:1982-03-18
发明作者:Koki Seisakusho Kk Ishida
申请人:Asai Y;
IPC主号:G01G19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 合せ計量ま たは組合せ計欽
[0003] に ける組合せ不良の処連方法
[0004] こ の発明は組合せ計量ま たは組合せ計 ^:に お
[0005] ける組合せ不艮の処理方法 ^関する も の であ る
[0006] 。 に詳 し く は、 こ の発明ほ ^合せ計量ま たは
[0007] 組合せ計^ に いて設 値を満足する組合せが
[0008] ら .れな かった場合、 一台又は ^:の計童 ^の
[0009] 品 1を増 ^する こ と に 、 装 を 停止 さ せる
[0010] こ と な く 、 再演算を可能 と す る ^合せ不艮の処
[0011] 逮方;去に関する も の で あ る 。
[0012] 合せ.計 mは任意重量の品物を 1 '寺 よ う と す る
[0013] 時に 、 品物を ϋ 台の計重 ^で小量ずつパ ラ つ き を持たせて分 計童 し、 各重量値の組合せにつ
[0014] て、 結合せ加算す る こ と に よ 、 設定重量に
[0015] 適合する組合せを選択 し、 その ,' ifi合せの計 A
[0016] よ り 品物 ¾棑出 さ せる こ と に よ り 設 重量の品
[0017] 1を ' '(# る よ う に した も の であ る。 ま た 、 組合せ
[0018] 計欢は特 の品物を任意個 ^得 よ う と する時に
[0019] 品物 を IX 台 の計童 ^で小直ずつパ ラ つ き を持た
[0020] OMPI
[0021] WIPO せて分 si*里 し、 各重量値を 品物の単体重量で 涂算 し て、 各計量 ^ ご と の適敎を得て、 こ れ ら のく固 ^: 1直を組合せ加算 し、 設定個欽に適合す る 祖合せを選択 し、 その組合せの計量機 よ 品物 を排出 さ せる こ と に よ !) 設定 1固欽の品 1 ¾得る よ う に した も ので 。
[0022] 而 して、 上記組合せ計量又は組合せ計 に
[0023] いて、 組合せ演算 した後に上下 重量制 ^等の 設 値を満足す る組合せが # ら れない組合せ不 良が発生 した場合、 従来は 自 的に こ れを 回復 する手段 ± な く ブザ一 等に よ 警報を発生する か、 或いは袭盧を停止するかの対策 しかなかつ た。
[0024] ^えば 合せ計童に け る、 従来の; 合せ不 艮の ^連の一 ^ を示す と、 組合せ演算を し て # た、 ^定重童に琅 も 近い組合せ重量が、 上下
[0025] 重量!Siか ら 外 れた場合、 ブザー又は ラ ン プ で警 報を発生 して、 操作: 1"の注意を喚起 し、 ^量檨 か ら 品物の 出を禁止する も のがあ る。 しか し 、 こ の場合は こ の ώ合せ不良が発生する每に、
[0026] ο:.:π 計量 O作が中 ^する こ と に な i 、 不便且つ非能 率的 であ る。
[0027] ま た組合せ不良の処理の他の冽 と しては 、 常 に設定重量に最 も 近 - 合せの品物 を計童 ^か ら 自 0的に包爱 ^に排出 し、 上下 ^重童 I か ら 外れた組合せ不良の発生の場合にブザ - 等の警 報を発生 して操作者 の注意を喚起する も のがあ る。 しか し こ の場合は、 設 重纛に最 も 近い組 合せの; 合せ重 Mが上下 μ_§重量 ^か ら 外れてい て も い な く て も 、 こ の組合せで品物は排出 さ れ る の で、 上下限重量の設定は上記 * も 近い ¾合 せの組合せ盧量が上下限重量間か ら 外れて い る 場合にその こ と を操作者に知 ら せ る こ と のみを 目 と し て い る。 従っ て、 操作者が警? Sに気づ かな かった ら 上下 重重か ら 外れた組合せの品 物が排出 さ れて包爱 さ れ る場合がる ] 好ま し い 対策 と は 言え な かった。
[0028] そ こ で、 こ の発 ^は上記従釆の欠点に ^み、 こ れを ^:良 し て ^合せ 算の結耒、 設定 mを満 足する組合せが . ί ら れ な い; S合せ不炅が発生 し た時、 一台又は複^:台の計量機の品 を増 し て、 組合せ演算のや 直 しを さ せて、 組合せ不 艮の 自動回復がで き る よ う にせん とす る も ので
[0029] る。
[0030] こ の 7tめ ^、 こ の発明 の! έ&合せ i 羞ま たは組 合せ計 ^に け る組合せ不良の処逑方法は、 n
[0031] 台の計童;^で品物の重童を計量 し、 デジ タ ノレ化 した 直を 合せ演算する組合せ計量、 又はデ ジ タ ル化 した重 *を に変^ して を祖合 せ演算する組合せ計'攻において 、 設 値に該当 する 合せが い 合、 一台又はそれ以上の計 直^の品 ^ ¾増 ¾ してから 再び組合せ演 ^:を行 な う ο
[0032] こ の発 ^ ^ よ ればデジ タ ル化 した組合せ計直 乂は ^せ計^:において、 組合せ演算.の結杲、 設定 mに該当する組合せがな い時は 目 的 に計 宣 の品物 を瑁 して再演算 さ せ、 該当する a 合せを求め る こ と がで き る。 従って、 常 ^設
[0033] に該当する組合せで品物 を ^出 して包;^する こ と 力; で き る。
[0034] 一 ΟΜΡΙ ノ ; I 以上の及びその他の こ の発明 の 目 的並び に特 徵は、 ^付図面を参照 して 下記す る と こ ろ か ら —層明暸に な ろ う 、 図面中 ;
[0035] 第 ノ 図は こ の発 ^ を適用 した組合せ計重装置 の夷施 1 ^を示すブ ロ ッ ク 図 ;
[0036] 苐 《 図.は '苐 ノ 図の装置におけ る演算制御部の 作 フ。 口 ク* ラ ム の フ ロ ー チ ヤ 一 ト ;
[0037] ^ J" 図は こ の発 ^ を逼用 した組合せ計 装置 の¾ ' m例を 示す ブ ロ ッ ク ^ ; 次び
[0038] 苐 図 ίな第 j ιϋの ^置に け る溟算制 ' 部の ¾] i乍 プ ロ ク ラ ム の フ 口 一 チ ヤ 一 ト で あ る 。
[0039] 以下、 こ の発 ^ を組合せ計盍に適用 した場合
[0040] (I)、 ώ合せ計欽に適 ,弔 した場合 0D、 及び盧量条 件の る る組合せ計改に適用 した場合(QDの各実施 リ に つ て 、 詳 ,ίϋ'に ^明す る 。 尚、 ^て の図を 通 じ て、 同 じ 部品は同 じ欽字で示 し てあ る 。
[0041] ま ず、 組合せ †"重 の場合(I)の ^合せ不艮の処 垤方 ¾につ て ^^する。 ^ ノ ^は組 ¾·せ計直 謐の ^^ ) 1を示 し、 , (1) , · · · は M ¾¾:台 の計童 ^、 は厂, (2) , · · · は各 量後 ω , ίΐ) ,
[0042] : • · · に品物を適当 なパ ラ つ き を も っ て投入す
[0043] る供袷 ^ 、 【3)はア ナ ロ グ ス ィ ッ チ に よ 構
[0044] 成さ れた マ ル チ プ レ ク サ、 )は AZD 変^器、 (5)
[0045] はマ イ ク σ コ ン ピ ュ ー タ 等に よ 構^ さ れた演
[0046] 算釗 1卸部、 (S)は重量設定邰、 (7)は上 重量設定
[0047] 部、 (8)は下限重量設定部、 (9)は組合せ不良表示
[0048] 器、 (10)はォ ー ノ、' 一 ス ケ ー ノレ表示器、 ill)は復!/帚ス
[0049] ィ ツ チ でる る。
[0050] こ の爱謐の演算釗御 Sil (5)の ώ プ ロ グ ラ ム は
[0051] 第 図 の フ ロ ー チ ャ ー ト の よ う に な る。 な お、
[0052] ao作開始前に重童設足部(6) に よ 1 包装すべ き 品
[0053] 物の s直 mが設 さ れ、 上 重量設定部(7)に よ
[0054] 直 * ιΐの上 ^が、 ま た下 Ι重 s設 部 )に よ
[0055] 重 * mの下 が夭々 設 Sさ れてい る も の とす
[0056] る。 演算制御部(5)は始め に包妄卓爐完了を示す
[0057] ス タ ― ト 信号(s)が包; ^ ' か ら入力 さ れたか ど う
[0058] かを チ ェ ッ ク し、 ス タ ー ト 信号(s)が有 と钊断
[0059] さ れるま で、 待 '^の 'ノレ — プ を 返す。 ス タ ー ト
[0060] 信号(s)が入力 さ れる と演算制脚 o)は演算 ^作
[0061] ¾開 i冶す る。 こ の時各計盒 ) , (1) , · · · に
[0062] OMPI Y IPO は珑に 1 ^袷装置(2) , (2) , · · · カゝ ら適当 なパ ラ
[0063] つ き を持って品物が供袷さ れてお 、 各計量 i¾ (1) , (1) , · · · は夫々 品物の重量を計直 しア ナ
[0064] 口 グ信号で重重 1直を マ ル チ プ.レ ク サ )に送出 し
[0065] て い る。 こ の .^: , 、で演算制御部(5)は; 択信 (a) を マ ノレチ プ レ ク サ(3)に送っ て、 各計量: (1) , (1)
[0066] , · · · ¾順次達択 し て、 各重量値をマ ルチ プ
[0067] レ ク サ )カ ら 順 通過 さ せ、 ア ナ ロ グ信号の重
[0068] 量 I直を "ZD変 ί¾器(4)でデジ タ ノレ信号に変^ し て
[0069] 読み込み、 演算制 1卸部(5)内 の各計量 ^ ίΐ] , (1) , • · · に対応する各重量區 レ ジ ス タ — に記憶す
[0070] る。 次に、 記 Ί意 さ れた各重童 直につ て、 それ
[0071] が各計重 钣 ίΐ) , U) , · · , の計量 IS囲 ¾ あ る
[0072] 力 否か、 す な わち ォ 一 ノ、' 一 ス ケ 一 ノレ に ¾ つ て い
[0073] るカ ど う カ チ ェ ッ ク す る。 こ の / 耒ォ — パ ー ス
[0074] ケ 一 ノレ に な って い と lj定さ れ る と 、 全て の
[0075] 組合せに つ て ^合せ演算 し て 、 組合せ と その
[0076] ^合せ重直 と を記!意す る。 そ し て重量設: 部 (6) で設: £ さ れた設定 重に等 しいか又はそれに最
[0077] も 近 一 ^の組合せを悮索 して記 ' i意す る。 次に ίί¾ΕΑ Ο ΡΙ
[0078] 、 -, 。 こ の記 1意 さ れた組合せの組合せ重量が、 上限重 量設 部(7) B び 下 ^重量設足部 )で設定さ れた 上下 ^重量阇 にあ るか否かをチ ェ ッ ク する。 こ の ^杲 "∑ Ξ S と书 j足さ れれば、 その組合せの各 計量機 (1) , (1) , · · · に排出信号 を送出 して 品物の 5 出 を行なわせ包装^ よ 包装さ せる
[0079] 。 棑出の終了 した計量 , は) , · · · は各々 その供 ^装置 ) , ) , · · · に排出完了信号 ) を送出 し て、 再び品 の供..:合を受け る。 そ-して 、 演算制 (δ)は ス タ 一 卜 信号(S)の入力の待瀵 状態 入 る。 次に組合せ'重量が上下 ^重量 i か のチ ェ ッ ク の 、 N 0 と ¾定さ れた場合につい て §¾ ^す る。 こ 後の ^理が、 こ の発 ^ の特徵 と する も の であ っ て、 ま ず、 組合せ不艮表示器 )に 合せ不灵の表示を さ せる。 次に演算制御 部(δ)闪に記 Ί意さ れてい る、 各計童 -(ά U) , (1) , · • · の重量 ,! £を Ί荧索 し て、 重 sが, j、 さ い方の J> 台の計量 U) , (1) , (υを遂択チ る。
[0080] 即 ち 、 こ の J " 台 の計盒- ) , il) 【1) を ^択す る吳诼的 な方法を次に ^ ^する。 (Α)、 ま ず第 /
[0081] ζ二- の重童値 レ ジ ス タ 一 に 記 Ί意 した第 ノ の計量機 ) の重量値 と桌 》2 の重量値 レ ジ ス タ — に記 Ί意 した 第 J の計盒 の重量![£ と を比較 し、 小 さ い方 の重童値 と その計量磯 (1) の 号 と を溟算制御部 (5)闪 の 小!匿 レ ジ ス タ ー に記 Ί意 し、 こ の記億 し た重量 '直 と 苐 J の重量値 レ ジス タ 一 に記 ' I意 した 重量 ill と を比較 し最小値 レ ジ ス タ — の重量値の 方が小さ い場合は最小値 レ ジ ス タ — の直量直は その ま ま と し、 逆の場合は第 J の重量直 レ ジ ス タ 一 の重量値 と それに対応する計重^ )の番号 を 小 1直 レ ジ ス タ — に記 '!意す る。 こ の よ う に し て . 次 *小 ίϋ レ ジ ス タ — の重盒値 と第 の重童 ^ レ ジ ス タ 一 の直量 1直 桌 J の重量 1直 レ ジ ス タ — の直量 M · · · と を比或 し、 全部の重量値の 比較が完了す る と 、 载小, レ ジ ス タ — には最小 の S重 !ii と その計量 1 (1) の番号 と が記億 さ れ る
[0082] 。 さ ら に こ の 小の重童, の計愈 ι は) の番号を 、 M制 ί¾)部 s) 闪 の , i 位 レ ジ ス タ — の ¾ ノ 記億 部に 記 し な お し てお き 、 ま た こ の 号の計量
[0083] ( 1) の重童 iil レ ジ ス タ 一 の 闪容 ¾、 重量 1直 レ ジ ス タ - が記億可能 ¾最大直、 例えば 桁の場合
[0084] は ヌ タ に変更 してお く 。
[0085] (B)、 次に、 前記(A) と 同様に各重量 レジ ス タ
[0086] — の ^を全部比較す る と 、 )で達択さ れた重量
[0087] 値が 小 の計量 (1) に対応する 量 ill レ ジ ス タ
[0088] — には、 ^:.大値 〔 ヌ タ タ :) が記億 さ れて .る の
[0089] で、 こ の レ ジ ス タ 一 の mが再び袁小 と し て選択
[0090] さ れる こ と は な く 、 それ以外の重量値 レ ジ ス タ
[0091] — の 内 で 小の も の即ち 、 衰初 ^記 'I意 し ていた
[0092] すべて の盧童直の闪 で =2 番 目 に荥小の重量直 と
[0093] その計量 ) の番号力;選択さ れ る。
[0094] そ して 、 こ の: #号を前記頑1立 レ ジ ス タ — の ¾
[0095] =2 記 ;!意邰に 記 1意 し、 ま た こ の 号の計童 (1) の
[0096] 重童 ill レ ジ ス タ ー の 闪容を 大 m ( ヌ ヌ ヌ :) に
[0097] 変^:する。
[0098] (C)、 に前記 (A) と I司 彔に各重童匿 レ ジ ス タ ―
[0099] の ii£ ¾全邰比或す る と 、 —重量厘が J" 目 に歲小
[0100] の計童 ^ ) の番号力 択 さ れ る 。 - 以上(AHBHC)に よ って選択 さ れた J 台の計童稜
[0101] ίΐ) , (1] , ) に対応する ^洽 ¾ ¾ (2) , [2] , ;' 追
[0102] ^v lrO 加供袷信号 )を送出す る。 す る と 、 その計量機
[0103] (1] , (1) , (1)には品物が追加供/洽 され る。 そ し て 演算制御部(5)の動作は再び プ ロ グ ラ ム 上 @の位 置 戾る。 こ の時、 包装機には 、 品物が 出 さ れて い な い の で 、 即 ち 包装準備完了状 ¾のま ま な の でス タ ー ト 信号 .(S)はま だ演算制御部(δ)に入 力 さ れて い る 、 従って、 演算制御部(δ)は前回 と 同様の手順で、 品.物が積み増 し さ /1た計量機(1) , (1) , (1) ¾含む全て の計童機(1) , (1) ; · · · に ついて、 その重盒直を読み込み記'!意 し て、 同様
[0104] の処理を行な う 。 そ して設 mを満足する組合 せを選択 して、 その組合せに対応す る 計倉 )
[0105] , , · · · か ら 品物 を排出 さ せ、 プ ロ グ ラ ム 上 @の 笸に戾 I? 、 ス タ ー ト 信号(s)を待つ侍機
[0106] 状 ^ に入 る。 お、 ノ 回の追加 :Bで、 定値
[0107] を満足する組合せが ら れ な い場合は前回 と 同
[0108] 様に 合せ不艮の処垤のル ー チ ン に入 、 組合
[0109] せ不良表示器(9)に不艮表示 さ せ、 こ の時重量が
[0110] 小 さ い方の J1 台 の計 m (1) , (1) , )を選 して
[0111] =2 回 目 の追 供 を行 な い、 再 iC組合せ ' 算等
[0112] / c:-' i の処理を実行する。 こ の よ う に追加洪袷を行な つて も 、 設定匿を満足する組合せが得 ら れな い 場合には追加供袷を繰 返 し行って設定値を満 足する組合せを求め る のであ る。 お、 追加供 を繰 ] 返す結杲、 又は通常の計量におい て供 給装置 ) , は) , · · · の誤動作等 5 よ って 多量 の品物が計量機(1) , (1) , · · · に 洽さ れた結 果計量 ι ) , ) , · · · の ずれかがオ
[0113] ス ケ ー ノレに な る こ -と も 考え ら れ る の で、 こ の 策 と して、 プ ロ グラ ム 中 ^オ ス ケ 一ノレ の チ ェ ッ ク カム-組み込ま れてい る 。 こ の ォ 一 - ー ス グ ー ルかのチ ェ ッ ク の結果、 Y E S と判足 さ れ た場 - は、 ォ 一 ' 一 ス ケ 一 ノレ表示器 0) て該当 す る計量 ' (1)を表示 し、 演算^作を中新 さ せる o 操作者( 演 so作が停止 した こ と を夭 π 、 該 当す る計童械 )か ら 品物 ¾適当に奴 除 き 、 復 帰ス ィ ツ チ(11)を押す。 する と 、 ゾ帚ス ィ ッ チ(11) が 0 N かを譟 返 しル ー プで渙出 している演算 制 ¾J邰〖3}カ こ れを .' 出 し、 プ ロ グ ラ ム上 @の位 に戾す こ と に よ 再ぴ演真動作が ^始 さ る。 以上が組合せ計量にも、いて 、 S合せ不良の処 理を し て 目 *回 mする、 こ の ^ ^ の 施 ' ϋであ る。 なお、 上記実施 " にお ては組合せ重量が 上下 ^直量「曰 に あ るか否かの チ ェ ッ ク を行って
[0114] た が、 こ の:^件な し で設定重童に等 し のみ
[0115] で組合せを求め る よ う に して も よ い。 こ の場合
[0116] は 合せ重量が設定重 mに等 しいかを チ ェ ッ ク
[0117] し、 な し と ¥(J さ れた場合には こ の発 ¾の特徵
[0118] であ る組合せ不良の処理の追刀 H供給のル ― チ ン . に分岐 さ せ、 再 ^の組合せ滇算を さ せれぱ ょ い 次に、 組合せ計欢の場合(Π)の組合せ不艮の処
[0119] 方 に ついて説明する。
[0120] こ の ^施冽は前記組合せ計量(I)の場合におけ
[0121] る重量に ^え て、 ' 欽につ て の 連を行 う 点
[0122] が呉 な る のみ でる る 力 ^ ら 、 図面は省 ^する。 即
[0123] ち 、 こ の実 」 に い ては、 / 1¾ 中 の重量設
[0124] 定邰(6) に ^え て個 ^: 定 を 、 上 μ 望直設定部
[0125] (7)に換えて上 ^個 ^設定部を 、 下 ^重耋 g 定部
[0126] )に ^え て下 ^ 1[¾ 邰 を組み込み、 新た に A
[0127] ΟΜ Ι 品物の単体重量を設定する単重設定部 ¾付加す れば よ 。 ま =2 図の プ ロ グ ラ ム中で、 ォ ー パ ー ス ケ ー ルか否かのチ ェ ッ ク の後に、 演算制 御部 ^闪に記遣さ れて い る各計量接 (1) , (1) , · · · の重量値を単重設 部で設定さ れた、 単体 宣量で除算 して、 各計量璣 ) , (1) , · · · ご と の品物の個敎を算出 し て記憶す る処逮を挿入す る。 そ して、 その後の処理は重量について実行 し て いたのを倫 ¾ζについて行 う よ う にすれば よ 0
[0128] こ の組合せ計' における組合せ不良の処理は 、 合せ m '欢が設 個^:に等 しいか又はそれに 最 も 近い も の を求め、 それが上下限個 間 にあ るかチェ ッ ク して、 N 0 と ¾定 さ れた場合に 合せ不良の処理のル 一 チ ン に入 る も の で あ る 。 そ し て組合せ不良の処理のル ー チ ン では、 前記 組合せ計童 ω と 同 ^重量が小 さ い万 の j" 台の 計量 (1) , ( 1) , )に品物を追刀 13供洽す る。 しか し is の実施^ と して、 組合せ個 ^が設定優 - に しい条件のみで^出する組合せを求め る場合
[0129] ί 、 各組合せの中か ら 設定個敎 と 等 し い も の が 得 ら れな かった こ と を条件 と し て、 組合せ不良 の処理のル ー チ ン に入 る よ う にすれば よ い。
[0130] 次に、 重量条件付 き の組合せ計欽の場合 ©の 組合せ不艮の処理について説明する。
[0131] こ の翥成例は例えば第 J 図 の よ う に な る。 こ れは ^ / 図の搆 ^ におい て、 個 設定部 2) と 、 品物の単体重量 ¾ 設定す る単重設 .部 (1 と を 付加 した も の であ る。
[0132] こ の M¾作に つい て、 ¾ 図 の演算制御部(5)の 動 ί乍 プ ロ グ ラ ム の フ ロ ー チ ヤ 一 卜 で説明す る 。 計 ^作開始前には既に、 重量設 部( で包装 すべ き 品物の重量直が、 ま た上限重童設 部(?) 及び下限直量設定部(8)で上下 重 値が ¾定 さ れ、 単重設定部 '13) て 品物の単体重量が、 ま た 個敎設 部 )に て包袅すべ き 品物 の涸敎が設定 さ れ て い る も の と す る。
[0133] こ の組合せ計欽禱は 1固 と Μ量の条件の 合 せに よ !) 最終的に ι# ら れ る組 ' せの持つ籴仵は 次の(ill— 1 ) , C ) , C m— 3〕,(jJl— 4〕の四? の ずれ力 に な る。
[0134] 条件 〔 iii—i )は組合せ ιιέί欵が設 個^:に等 しい か又はそれに も 近 く 、 且つ組合せ 量が上下 限重量 Γ曰 1で設定重量に等 し いか乂はそれに最 も 近い場合でる る。 条件 〔111一 2 )は組合せ個欽が設 定 i固欽に等 しいか又はそれに最 も近 く 、 且つ組 合せ重愈が設定重量に等 し か又はそれ 最 も 近 場合であ る。 条件 (ill— 3〕は組合せ個^:が上 下 iil個 「 あ って設定 1固 に等 しいか又はそ れに荥 も 近 く 、 且つ組合せ重童が設定重量に等 し か又はそれに も 近い場合であ る。 〔111— 4〕 は組合せ' 欢が上下 ^ 敎 s¾で設: 固敎に等 し い ^又はそれに最 も 近 く 、 且つ組合せ重直が上 下 i@重量 ^ で設定重量 等 しいか又はそれに最 も 近 場合であ る。
[0135] 次に、 こ の重量条件付 き の せ計^: in)を上 記条件 〔 ill— 1〕で実行 した夷施 11 ついて ン p す o
[0136] こ の条件 〔 ill一 1〕の プ ロ ク' ラ ム ijの 7 口 一 チ ヤ — 卜 、 '列えば第 図 に示す よ う に な る。 こ の 動作は、 初め演算 ^御部(5)が、 包装磯の包装準
[0137] 傭完了に よ って入力 さ れる ス タ ー ト 信号(S)がる
[0138] るか否かを チ ェ ッ ク す る。 な しの場合 、 こ のチ
[0139] エ ッ ク を ^ 返 し、 有 と 判定 した時点で選択
[0140] 信号(a)を マ ルチ プ レ ク サ )に送出 し て各計量機
[0141] (1) , (1) , · · · で計量さ れて る重量値を マ ル
[0142] チ プ レ ク サ(3) 、 D 変換器(4)を 介 してデジ タ ノレ
[0143] 量で演 制御部(5)内 に読み込み記憶す る。 次に
[0144] 各計 -蘆' (1) , (1) , · · · 力 オ 一 パ ー ス ケ 一 ノレ に
[0145] なって な いか判 し、 ォ 一パ ー ス ケ 一 ノレ でな
[0146] い時、 各計 機 ) , ) , · · · の重量 '直を単体
[0147] 重量で狳算 し て、 各計量 ) , ) , · · · の品
[0148] 物の 固玫 ¾ ^出 し記憶す る。 次に個 の組合せ
[0149] 演弇を行 な い、 組合せ個欽 と 組 ^せを 記億する
[0150] 。 記 ί意 した闪 ょ 、 設定 1固 ^ と 一致す る組合せ
[0151] を瘐索 して、 一 す る 合せを 記 '!意す る。 そ し
[0152] て設定個 と 一^す る組合せが るか な かを
[0153] 判別 し、 有 の 合、 それ ら の組合せ重量を算
[0154] 出 し、 設定重 mに等 しいか又はそれ 最 も ぃ
[0155] — ώの; 合せを検索す る。 次に検索 さ れた組合
[0156] 'r- , ,; T せの組合せ重量が上下限重量間がチ ェ ッ ク する 。 こ の結果 N 0 と判定されれば後述す る組合せ
[0157] 不良の処理ル ー チ ン に入 Ϊ E S と判 さ れれ
[0158] ば、 その組合せに対 する 量 〗 , ED , · ·
[0159] · に排出信号 ^を送出 して品物を排出 さ せ包装
[0160] ' にその品物を包装 さ せる。 ま た上記プ ロ グ ラ ム の実行中 に設定 . ί固敎 と一致す る組合せな し と
[0161] ¥Γ:£さ れるか又は 合せ重 が上下 重量間に ない と 定さ れた時は組合せ不炅の : ¾連ノレ — チ
[0162] ン に入 る。 こ の場台、 ま ず組合せ不艮表示器(9) ^合せ不良の表示を さ せ、 次に演算制御部(5) 中 記 1意さ れてい る各 量 (1) , ) , · · · の
[0163] 各重量 m の中力ゝ ら重倉が小 さ い; i貝: 三つの羞量
[0164] -直を達 ^ し、 それ ら の計童.璩 ίΐ) , ίΐ) 3 ίΐ)に対応
[0165] する ^洽装 , (2} , (2) 追加 冶信号(4)を送
[0166] 出 して計童檨(υ , ( 1) , ) ^品物を追 M ^ しプ ロ グ ラ ム 上 ® の 立 Hに戾る。 こ の時 ¾装 ¾ ίては
[0167] 品 -! ¾カ 出 さ れて な の で、 ス タ ー ト 'ί言号(S) は演 ή fO - 部(5)に入力 されて ] 、 再び ι 記の
[0168] ロ く 演算動作が開始 さ れる 。 こ の結杲、 設定条
[0169] Olvlfl v ir-o 件を満足する組合せが得 ら 'れれば、 そ の組合せ の計量機(1) , (1) , · · · の品物が排出 さ れて次 の計欽動作が開始 さ れ、 満足す る組合せが得 ら れなければ、 再び組合せ不良の処理のル ー チ ン に入 ] 、 鲞が小 さ い三台の計量後に小量の品 物が追加供袷 さ れ、 再び演算動作に入 る。 こ の よ う に し て設定杀件を満足する組合せが得 ら れ るま で何回 で も 追加供给する。 ま た万一計量機 ) , (1) , · · · に追加供洽 した結果、 ォ — パ一 ス グ ー ノレ.に な った場合 ,は、 プ 口 グ ラ ム 中 のォ ー パ ー ス ケ 一 ノレかのチ ェ ッ ク 時に - ί E S と判定 さ れォ 一 パ ー ス ケ 一 ノレ表示器(10)が, 灯 して演算 10 作が停止す る。 こ の場合、 こ れを操作者が見 て 対 する計童^か ら 品物を適宜除去 し て、 復帰 ス ィ ッ チ:11)を押す こ と に よ, 、 再度自 '30溟算処 埕 入 る こ と がで き る。 上記涸 : と 直 の 仵で、 排出する組合せを ¾ ^する ^ J5 の実 m例を 、 上記 ¾ ^の プ ロ グ ラ ム で実行する場合、 1固 ^:又は重量の条件の いずれか満足 さ れな い場合で も 、 組 せ不良の 処理を実行する よ う に してい る。 組合せ不良の 処理の実行の条件 と手段ば こ れに ^ られな い。 ijえば、 個敎又は重量の条件の一方を指定 し、 ' それの不良の場合のみ品物を追加する組合せ不 良の処理を行な い、 指定されな い池方の条件の 不良の場合は、 '従来装置の如 く 警報 して排出を 禁止する よ う に して も よ い。 こ の例を挙げる と 組合せ個 ^が設定値に等 しい組合せが得 ら れな い場合に組合せ不良の処理のル ー チ ン に入 . 、 組合せ直直が上下限重量「曰 から外れた場合に警 報 して排出を禁止する場合があ る。
[0170] ま た、 最^的に ら れる組合せの持つ条件
[0171] 〔] — 2 )〜〔瓜— 4 )にお て も 、 組合せ重量 〔 i ¾: 〕 が袁終的な条仵の一 ¾を満足 し てい る い場合 、 」えば組合せ重童 ( 個 ^ :) が上下 ^重量 〔 1固 欽 :) r曰 1 な い と ¥ϋ さ れた場合は、 当然組合せ 不艮の が夷行 さ れ る。
[0172] 更に条件 〔ffl—i )~C -3 ) にお て、 組合せ宣量 〔 1固欽 :) が 足重量 ( 1固 '^: :) に: ft も 近い こ と を 条仵 と する と 、 こ の ^仵を滴足する .组合せはか な ら ずあ る の で、 例えばこ の条件を満足する組 合せの組合せ重量 〔 個欽 〕 が設定重量 C 1固敎 ) よ 大 き いか小 さ いかを判定 し 、 小 さ い と 判定 さ れた場合に組合せ不良の処理を実行する様に すれば よ い。
[0173] さ ら にま た、 条件 〔111— 2:)〜〔ffl— 4 )に いて も 個 又は重量の 牛の一方を指 S し、 それの不 良の場合のみ組合せ不良の処理をする様に し て も よ い。
[0174] 次に、 上記 こ の発明 の(I)組合せ計量の ¾合の 組合せ不良の処理、 (Π)組合せ計 の場合の 合 せ不良の処理、 編重童条件付 き の組合せ計' tの
[0175] ^合の組合せ不良の; ¾理の各場合におけ る品物 の増咸方法について分镇 し てみ る。
[0176] 前記第 ノ 図 ぴ第 J 図に示 した実施 'ク Uでは追 刀 Π ^洽す る よ う に し てい る。 しか し、 増 ^方法 を大別す る と 、 W品物 を追加する 、 (口)品 を减 少 さ せ る、 M品頓を いつたん排出 して再 ^袷す る。 以上の三 . 須があ る。
[0177] Wの品物を迢加する場合、 各計童核 ) , (1) ,
[0178] O PI • · · の品物の重量を条件 と して追加する計量
[0179] 梭を選択する場合①と、 こ の よ う -な盧量条件る
[0180] しで任意の計量^ ) , (U , · · • に品 Jを追方口
[0181] ^洽する場合③がる る。 ①は、 例えば上記第 ノ
[0182] ^か ら 第 図で ^明 した実施 の よ う に重量の
[0183] 小 さ い計量^ / 台又は複欽台に追加する場合で
[0184] る る。 ま た③は品物 を追刀 Πする計量^を冽えば
[0185] / 力 ら の計盍 の く 、 予め一台若 し く
[0186] は ^:台決めて く も のであ る
[0187] ' ま た、 (口)の品 )の一部を棑出 して咸少さ せる
[0188] ¾合に も 、 宣盒 件 と して ';!えば、 重童が大
[0189] き い万の 重^—台又は ·複敎台 よ 1 計量 内の
[0190] 品物 の一部 ¾ 5 出す る場合③ と 、 重量を桑件と
[0191] ず、 任意の計重磁一台 ¾ し く は 欽台 よ D 計
[0192] 愈 闪 の品 ^の一邰を拂出 させる場合③ と があ ま た Θ の ^-量 i¾闪の品 ¾3を いつたん全 排出
[0193] して再 ^給す る 合 ^ も 、 計量 威の夏直を宋 f
[0194] と して、 えば盧直が大 き い万 の計童 ¾ 台又
[0195] は 台の 直檨について行 う 場合③と 、 重
[0196] 。Μ Ι
[0197] -ri o -, 量条件な しに、 例えば任意の一台又は複欽台の
[0198] 計量 ^ ¾決めてお き 、 その計量機について行な
[0199] う 場合②があ る。 さ ら に、 上記(口)及び Hの場合
[0200] において直量の大 き い方の一台又は複敎の計量
[0201] ¾を選択する方法は、 上記苐 ノ 図の実施例 に
[0202] いて小 さ い方の J 台の計量^を選択する方法 と
[0203] 同 じ ^に し て選択する こ と がで き る。 異 ¾ る点
[0204] は、 最小値 レ ジ ス タ ー のかわ ] に最大値 レ ジ ス
[0205] タ ー を設け、 比 ^の結果、 大 き い方を 記億す る
[0206] 様にする こ と と 、 最大の も のが選択 さ れた ら そ
[0207] れに対応する重量値 レ ジ ス タ ― に最小値 C ゼ ロ
[0208] ) を 記 "慮する こ と であ る。
[0209] なお、 上記(口)及び Hの場合は排出する品物が
[0210] 包装 に入 ら い よ う に排出 ¾ を M 分けて設
[0211] け る必要が有る。
[0212] ま た 、 上記 W (口) Hに よ る補正が ノ 回 のみでは
[0213] 十分でな く 、 2 回以上行 な う 必要があ る時は 、
[0214] 前回 ^:増 ^ した計量 以外で増 ^する よ う に し
[0215] て も よ い。
[0216] 次に計重械 ) , (1) , · · · への品物の正規の
[0217] OMPI
[0218] ん WIPO .-v . 供袷開始の タ イ ミ ン グを説 する。 上記実施例 にお ては、 起 ίθ時のイ ニ シ ャ ラ イ ズ時に親条 件で全計量^に品物を供袷 し、 ノ 回 の計量 〔 計
[0219] ) が終了 し て発生する計量镜の ^出完了信号 を空 の計童^への供^開始信号 と し てい る 。 こ の タ イ ミ ン グの と ]5 方は、 こ れ以外で も 良いわ けで冽えば、 演算制御部 よ 設定値に対応する 棑出組合せの計量叆に排出信号 ¾出力 した後、 排出が完了する時 をみはか ら って、 その後に 演算制御部'よ 1 空の計量機(1) , (D-, · · · に対 応す る供 装置 ) , (2) , · · · に供袷開始信号 を出力 し て供^開始さ せて も よ い。一
[0220] ま た追加 ,洽量を決 Sする追加供給の時間は 任意に めれば よ い。 例えば、 通常の正規の洪
[0221] 時「日 は、 そ の供袷童が計量檨の最大秤量の
[0222] 一 4〜 5 裎度に な る .1 ^設定す る のであ るが
[0223] 、 追 供袷時阇は正規の 洽時 i と 同 じで も よ い し、 ま た短 く て も 長 く て も よ い。
[0224] ま た組合せ «算の方法につ て説 ^する。
[0225] 苐 =2 囟及び ^ 図で示 し た上記笑施洌の フ 口 ―
[0226] OMFI
[0227] WIPO ? チ ヤ 一 ト はいつたん全て の組合せについて組合 せ演算 し、 その内 よ 組合せ重量 〔 個欲 :) が設 定重量 〔 個 : 〕 に等 し いか又はそれに; # も 近い も のを i 索する よ う に し てい る が、 こ れは任意 の方法で よ い。 ザ!]えば組合せ演算の時、 組合せ 毎に $|在 の組合せ重童 〔 個 ¾: :) と 前 iU の も の と を比 し、 常にそれ以前に算出 さ れた 內で、 設 定重量 ( ι 欽 :) に最 も 近い も の を記億 し て 、 最 終的に一組残す方法で も よ い。
[0228] .こ の発明 の ^神 と範囲に反する こ と な しに 、 広 ig に異な る実 ¾態 を搆武す る こ と がで き る こ と は明白 な の で、 こ の発明 、 添付ク レ イ ム にお て ^定 した以外は 、 その #足 の夷 ¾g態 彔
[0229] 制 ^ さ れ る も の では な い。
[0230] , 〜
权利要求:
Claims
882
26 請 求 の 範 囲
ίι) η 台の計量機で品物 の重量を計量 し、 デ
ジ タ ル化 した重量を組合せ演算する組合せ計量
、 又はデジ タ ル化 した重量を個 ¾に変換 して個
敎を組合せ演算する組合せ計敎にお て 、 設定
!直に該当する組合せがない場合、 一台又は複欽 の計量 ι の品物 を増威 し、 再び組合せ演算 させ
る こ と を待镦 とす る組合せ計童ま たは組合せ計
i における組合せ不良の処理方法。
一 OMH WIPO
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法律状态:
1982-03-18| AK| Designated states|Designated state(s): AU DE GB US |
1982-10-07| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3152282 Country of ref document: DE Date of ref document: 19821007 |
1982-10-07| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3152282 Country of ref document: DE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
JP80/122556800903||1980-09-03||
JP55122556A|JPS5746127A|1980-09-03|1980-09-03|Processing method for poor combination in combined weighing or combined counting|DE19813152282| DE3152282A1|1980-09-03|1981-08-26|Method of dealing with a bad combination in combination weighing or combination counting|
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